「」での検索結果
- CIRの活動【活動報告】立川文化セミナー 第2回「宗教を考えるための第二歩目」を実施
2月16日(日)、立川商工会議所にて藤井健志東京学芸大学名誉教授を講師に迎え、第2回 立川文化セミナー「宗教を考えるための第二歩目―仏教とお葬式の正体―」を開催しました。当日は約60名の聴講者が参...(2025/02/16)
- CIRの活動【活動報告】『CIRレポート』創刊号を発刊しました
このたび私たちが運営しております宗教情報センター(CIR=Center for Information on Religion)は、特定の宗派や教団にとらわれずに、宗教に関する知識や情報を多くの方々...(2024/12/08)
- CIRの活動【活動報告】立川文化セミナー第一回「宗教を考えるための第一歩」を実施
2月18日、立川商工会議所の会議室で、藤井健志東京学芸大学名誉教授を講師に立川文化セミナー第一回「宗教を考えるための第一歩」を実施しました。当日は約80名の聴講者が来場し、時折笑いが起きる和や...(2024/02/18)
- 書評『日本最後のシャーマンたち』
ベルギー生まれの著者はパリで学び、フランス国籍をもつ、日本在住約50年の日本学者である。著者は、困ったときに日本の友人に相談すると決まって神様と交信できる人のところに行くよう勧められた。異文...(2023/03/07)
- 書評『近代日本の仏教と福祉 公共性と社会倫理の視点から』
近年、宗教が「公共性」という観点から論じられることが多い。宗教の社会的な有用性を「公共性」と名づけ、アピールしているようにも見受けられる。宗教の「公共性」を体現した存在として、「臨床宗教師」...(2023/03/07)
- 研究員レポート【宗教情報】2019年の国内の宗教関係の出来事
1月01日 比叡山延暦寺が2018年12月31日から初日の出まで除夜の鐘や法要を初めてネット(YouTubeとニコニコ動画)で生中継 1月02日 ...(2023/02/06)
- CIRの活動【活動報告】藤山みどり研究員のコメントが『産経新聞』などに掲載
被災地や終末期ケアなどの場で活躍する「臨床宗教師」は、東日本大震災の翌年2012年から育成活動が始まりました。2022年の今年で人材育成10年を迎えるにあたって、また注目が集まっています。 臨...(2022/11/25)
- 書評『宗教者は病院で何ができるのか 非信者へのケアの諸相』
東日本大震災では宗教者による支援が注目され、臨床宗教師など臨床の場で活躍する宗教者が続々と誕生した。2019~2020年に行われた本書の調査によると、少なくとも国内80の医療施設で約160名...(2022/11/24)
- CIRの活動【活動報告】佐藤直実研究員の担当する毎日文化センター講座紹介
佐藤直実研究員は、2007年より毎日文化センターの講師をつとめ、今年で15年目になります。2022年に開講された仏教講座を紹介します。1)常設講座「ブッダの教えを読みとく」2015年10月から...(2022/11/06)
- CIRの活動【活動報告】佐藤直実研究員、日本印度学仏教学会第73回学術大会にて研究発表
2022年9月3日、4日の2日間にわたり、日本印度学仏教学会第73回学術大会が東京外国語大学主催のもと、オンラインにて開催されました。佐藤直実研究員は、第2日目の午前、第3部会で下記の題目にて発...(2022/09/30)
- 研究員レポート【仏教研究】ブッダの教えを読みとく(10)阿閦仏の誓願
第10回では,大乗仏教初期に登場する阿閦仏あしゅくぶつの誓願について紹介します。誓願とは,菩薩がさとりを得るために立てる誓いのことで,大乗仏教において重要な実践行の一つです。有名なものには,阿弥...(2022/07/19)
- 研究員レポート【宗教情報】宗教界とスピリチュアル界のウクライナ侵攻に対する態度
ロシアが2022年2月24日にウクライナに侵攻してから、1カ月以上経つ。侵攻直前の演説で、プーチン大統領は、ウクライナに虐殺される東部住民の保護、非軍事化と非ナチ(ナチス)化のために軍事作戦を実...(2022/04/15)
- 研究員レポート【宗教情報】2019年の海外の宗教関係の出来事~ウクライナの宗教
2019年9月に米ニューヨークの国連本部で開催された気候行動サミットには、スウェーデンの16歳の環境保護活動家グレタ・トゥーンベリがヨットで大西洋を横断して出席し、演説を行った。環境保護意識の高...(2022/02/22)
- 研究員レポート【仏教研究】ブッダの教えを読みとく(9)阿閦仏と正法護持
第9回では、大乗『大般涅槃経 だいはつねはんぎょう[i]』に記される阿閦仏 あしゅくぶつ の仏国土・妙喜 みょうき 世界と、正法護持について取り上げます。◎妙喜世界―阿閦仏の仏国土 『阿閦仏国経 あしゅく...(2022/01/24)
- 書評『共に生きるスピリチュアルケア 医療・看護から宗教まで』
死を前にした患者や親族を亡くした人に行われることが多い「スピリチュアルケア」は、1960年代に英国のホスピス医シシリー・ソンダースによって提唱されました。キリスト教の聖職者が行うケアから派生...(2021/12/05)
- 研究員レポート【宗教情報】日本の宗教界は新型コロナウイルスのワクチン接種をどう考えているか
日本では、新型コロナウイルス感染症のワクチン接種は努力義務で、強制ではない。また、成分に過敏症の既往歴がある人などは接種できない。厚生労働省は、接種の強制や、接種していない人への差別をしないよう...(2021/10/06)
- 研究員レポート【宗教情報】海外の宗教界における新型コロナウイルスのワクチン接種に関する議論
新型コロナウイルス感染者が多い諸外国では、ワクチン義務化が進んでいる。2021年3月8日に死者10万人を突破したイタリアでは、3月31日にEUでは初めて医療従事者のワクチン接種の義務化の方針を発...(2021/10/05)
- 研究員レポート【仏教研究】ブッダの教えを読みとく(8)チュンダの供養ー最後の供養の2つの評価ー
第5回からチュンダの供養について、初期仏教と大乗仏教の〈大般涅槃経 だいはつねはんぎょう〉をもとに考察しています。前回(第7回)から、大乗の〈大般涅槃経〉(以下、大本〈涅槃経〉)に記される記述を...(2021/09/22)
- CIRの活動【活動報告】佐藤直実研究員、日本印度学仏教学会第72回学術大会にて研究発表
2021年9月4日、5日の2日間にわたり、日本印度学仏教学会第72回学術大会が大谷大学主催のもと、オンラインにて開催されました。佐藤直実研究員は、第2日目の午前、第2部会で下記の題目にて発表を行...(2021/09/09)
- 書評『ミュージック・サナトロジー やわらかなスピリチュアルケア』
ミュージック・サナトロジーとは、1970年代半ばにアメリカの高齢者施設で働いていたシュローダー・シーカーが自身の看取りの経験から創設した運動で、日本には2003年に「音楽による看取り」として...(2021/08/26)
- 研究員レポート【宗教情報】オウム真理教事件の全死刑囚13人の死刑執行 ――2018年の国内の宗教関係の出来事――
2018年7月にはオウム真理教事件で死刑判決を受けた13人全員の死刑が執行された。この執行に、死刑の是非だけでなく、「真相は闇の中」「教祖だけ死刑にして、弟子たちにはカルト対策やテロ対策を語らせ...(2021/08/23)
- 研究員レポート【宗教情報】2018年の宗教関係の出来事
2018年7月にはオウム真理教事件で死刑判決を受けた13人全員の死刑が執行された。奇しくも8月初めにはローマ教皇フランシスコが、死刑を許容してきた教理を変更し、『カトリック教会のカテキズム』に死...(2021/08/19)
- 研究員レポート【仏教研究】ブッダの教えを読みとく(7)チュンダの供養ー大乗仏教ー
第5回から,釈尊に捧げられたチュンダの最後の供養について考察しています。第6回では,小本〈涅槃経〉について取り上げ,釈尊と人々とで,チュンダの供養の評価が正反対である点を指摘しました。今回から...(2021/07/06)
- CIRの活動【活動報告】佐藤直実研究員、阿弥陀寺開山忌法要にて講話
令和3年5月1日、奈良市にある光明山阿弥陀寺(通称 みねのてら)第264回開山忌法要にて、佐藤直実研究員が講話「先祖供養とは何かー施餓鬼と廻向」を行いました。同寺での講話は、今年で6回目となりま...(2021/05/18)
- 書評『極上の別れの条件』
ほとんどの患者さんは死ぬときは苦しんで死にたくないという。それも大切だけれど、ボクはそれ以外に家族がどんな思いで見送ることができるかだと思っているんだ。患者さんの死がどのようなものかによって、...(2021/05/04)
- 研究員レポート【宗教情報】2017年の国内における宗教関係の出来事
2017年10月31日は、プロテスタントの祖とされるマルティン・ルターがカトリックの贖宥状を批判する「95カ条の論題」を独ヴィッテンベルク城教会に掲げてから500年にあたる。世界各地で宗教改革...(2021/04/25)
- 研究員レポート【仏教研究】ブッダの教えを読みとく(6)チュンダの供養ー初期仏教ー
前回(第5回)から、チュンダの供養について考察しています。この供養について記す経典には、初期仏教と大乗仏教の二種類があり、いずれも『大般涅槃経 だいはつねはんぎょう』と題されるため、ここでは便宜...(2021/04/23)
- 書評『東日本大震災 3・11生と死のはざまで』金田諦應(著)、『東日本大震災 陸前高田 五百羅漢の記録』佐藤文子ほか(監修)
東日本大震災から10年。原発事故で増え続ける汚染水、2037年まで続く復興特別所得税の使途など、問題は残っている。だが、メディアは涙を誘うエピソードが好きだ。海などを背景に、津波に奪われた家族へ...(2021/03/07)
- CIRの活動【活動報告】葛西研究員、アルコール関連問題学会での教育講演
2021年3月14日(日)に行われる、第4回アルコール関連問題学会千葉大会にて、葛西研究員が教育講演を行います。第4回関東甲信越アルコール関連問題学会千葉大会https://kanto.j-ar...(2021/01/15)
- CIRの活動【活動報告】佐藤直実研究員、今年も毎日文化センターで常設講座と短期講座を担当
佐藤直実研究員は2007年より、毎日文化センターで毎月、仏教講座を担当しています。1)常設講座 2015年10月から「ブッダの教えを読みとく」という連続講座が始まり、半年毎にテーマを変え、様々...(2021/01/12)
- CIRの活動【活動報告】公開講座患者学での講演動画
葛西研究員が12月10日に、公開講座患者学(主催:慶應義塾大学看護医療学部 加藤眞三教授)にて、講演を行った動画が、公開されました。【動画】酒を手ばなした人々をむすぶ場を、作り、保つ--『アルコ...(2021/01/09)
- 書評『臨床宗教師』
2020年 1月 2200円 +税 「臨床宗教師」は、被災地や医療機関、福祉施設などの公共空間で心のケアを提供する宗教者である。布教や伝道を目的とするのではなく、相手の価値観を尊重しながら、宗...(2020/12/26)
- 書評『黄金期イスラームの徒然草』『現代イスラームの徒然草』
吉田兼好の『徒然草』は、日本人の多くが、中学や高校の国語の授業でいやでも読まされる古典随筆のひとつだろう。授業を通して興味を持ち、全体を通読する人、暗唱できる人もすくなくない(評者もそのひとりだ...(2020/12/22)
- CIRの活動【活動報告】葛西研究員の「持続可能な善意」が『福音宣教』誌に掲載されました
葛西賢太研究員が、「持続可能な善意」という小文を、『福音宣教』2021年1月号に寄稿しました。慈善事業や社会事業を、世代を越えて継続させるものは何かを、論じています。『福音宣教』誌は、現代の社会...(2020/12/03)
- 書評『アルコホーリクス・アノニマスの歴史――酒を手ばなした人びとをむすぶ』
葛西賢太研究員が翻訳した書籍について、アルコホーリックス・アノニマス(AA)の活動に取り組んでこられた、ひいらぎさんが、書評をお寄せくださいました。◇ ◇ ◇ ■客間だけ見て語るのではなく 何かの...(2020/11/08)
- 宗教こぼれ話第二十八回 「法界定印」は右手が上? 左手が上?
先日、日蓮宗のイベントで「法界定印(ほっかいじょういん)を結んでください」と言われて印を結んだとき、真言宗と手の上下が逆なので驚きました。真言宗の法界定印は胎蔵曼荼羅の大日如来の手印で、左の掌の...(2020/10/23)
- CIRの活動【活動報告】葛西研究員が邦訳『アルコホーリクス・アノニマスの歴史』を刊行しました
葛西研究員が、断酒に取り組む自助グループ、アルコホーリクス・アノニマス(AA)の活動の原点を描いた歴史的著作の邦訳、『アルコホーリクス・アノニマスの歴史――酒を手ばなした人びとをむすぶ』(明石...(2020/09/20)
- CIRの活動【活動報告】藤山研究員の連載「臨床宗教師の現状と展望」が始まりました
当センターの藤山みどり研究員の連載「臨床宗教師の現状と展望」が、葬祭業向け経営雑誌『月刊フューネラルビジネス』2020年8月号より開始しました。臨床宗教師の概観を説明したうえで、葬祭業と臨床宗...(2020/07/20)
- 研究員レポート【宗教情報】2016年の国内における宗教関係の出来事
2016年も、イスラム過激派の活動が活発で、世界が混迷した1年だった。7月1日にはバングラデシュで日本人7人を含む20人が同国内のイスラム過激派による襲撃で犠牲となった。この事件には、2015...(2020/07/03)
- 研究員レポート【宗教情報】新型コロナに対して宗教界はどう対処せよと説いたか?
2019年12月に中国・武漢から発生した新型コロナウイルス感染症は、特効薬がないまま全世界に広がった。日本でも感染者数が増加し、政府は4月7日に7都府県を対象に発出した緊急事態宣言を20日には全...(2020/05/17)
- CIRの活動【活動報告】藤山研究員の単著『臨床宗教師--死の伴走者』が刊行されました
当センターの藤山みどり研究員は、臨床宗教師の誕生から現在までの歩みと活動をまとめた『臨床宗教師--死の伴走者』(高文研刊)を上梓いたしました。藤山研究員は、2012年に東北大学実践宗教学寄附講...(2020/01/06)
- CIRの活動【活動報告】佐藤直実研究員、毎日文化センターにて講座「ブッダの涅槃とその後の仏教」を開始
佐藤直実研究員は2007年より、毎日文化センターで毎月、仏教講座を担当しています。2015年10月から「ブッダの教えを読みとく」という連続講座が始まり、半年毎にテーマを変え、様々な切り口で仏教に...(2019/10/09)
- CIRの活動【活動報告】佐藤直実研究員、極楽寺彼岸会にて講話
令和元年9月22日、京都市にある金龍山極楽寺(浄土宗西山禅林寺派)の秋季彼岸会法要にて、佐藤直実研究員が昨年に続き、講話を行いました。 午後1時半より法要が厳修され、参座者の焼香が終わると、続...(2019/09/25)
- CIRの活動【活動報告】佐藤直実研究員、日本印度学仏教学会第70回学術大会にて研究発表
2019年9月7日、8日の2日間にわたり、日本印度学仏教学会第70回学術大会が仏教大学にて開催されました。佐藤直実研究員は、第1日目の午後、第4部会で下記の題目にて発表を行いました。蔵漢訳『阿閦...(2019/09/09)
- 研究員レポート【仏教研究】ブッダの教えを読みとく(5)チュンダの供養ー2つの涅槃経ー
古代インドには、尊敬する人に敬意を示す方法として、食事や香などを捧げる〈供養(プージャー pūjā)〉という習慣がありました。それが仏教にも取り入れられ、特に仏法僧の三宝に捧げることが尊ばれるよ...(2019/07/10)
- CIRの活動【活動報告】日本スピリチュアルケア学会(2019.9.7-8)の御案内
2019年9月7日-8日、日本スピリチュアルケア学会の学術大会が、鶴見大学および上智大学(四ッ谷)にて行われます。葛西研究員は大会実行委員長をお引き受けしています。http://www.spir...(2019/05/31)
- CIRの活動【活動報告】日本仏教心理学会(2019.10.27)が上智大学四谷キャンパスでおこなわれます
今年の秋、2019年10月27日(日)に、上智大学四谷キャンパスにて、日本仏教心理学会の学術大会が「仏教心理とグリーフケア」というテーマでおこなわれます。小さな学会ですが、同大学グリーフケア研究...(2019/05/16)
- 研究員レポート【仏教研究】ブッダの教えを読みとく(4)触地と真実性の証明(下)
前回より全2回にわたって、大地に触れて大地震を起こす〈触地〉の意味について検討しています。前回(第3回)では、釈尊の触地に関する逸話を検討しました。 釈尊の場合、〈触地〉という動作は、自分がな...(2019/05/14)
- CIRの活動【活動報告】佐藤直実研究員、阿弥陀寺開山忌法要にて講話
令和元年5月4日、奈良市にある光明山阿弥陀寺(融通念仏()宗)の開山忌法要にて、佐藤直実研究員が5回目となる講話を行いました。(第1回目についてはこちらを参照) 午前10時より開山忌法要が厳修...(2019/05/04)
- CIRの活動【活動報告】佐藤直実研究員、毎日文化センターにて講座「仏教説話」を開始
佐藤直実研究員は2007年より、毎日文化センターで毎月、仏教講座を担当しています。2015年10月から「ブッダの教えを読みとく」という連続講座が始まり、半年毎にテーマを変え、様々な切り口で仏教に...(2019/04/10)
報道レビュー 検索結果
02月02日 パキスタン北西部ペシャワルのモスクで1月30日に起きた自爆テロで、この日までに地元警察は事件に関与したとして容疑者23人を拘束 地元病院によると102人死亡、30人以上負傷 イスラム武装勢力「パキスタン・タリバン運動(TTP)」はテロへの関与を否定 | 2023/02/04 読売新聞 |
---|---|
02月01日 フランスの上院は「女性が妊娠を終了する自由」を明記する憲法改正案を賛成多数で可決 憲法への反映に向けて、上院が可決した案を今後下院が再度審議する見通し | 2023/02/03 日本経済新聞 |
02月01日 長崎県対馬市の観音寺から盗まれ、韓国に持ち込まれた仏像について、韓国の寺が「数百年前、日本に略奪された」として、保管する韓国政府に引き渡しを求めた訴訟の控訴審判決で、大田高裁は韓国の寺への仏像引き渡しを命じた1審判決を取り消し、訴えを棄却 判決は、時効などを理由に観音寺の所有権を認めたが、日本に渡った経緯が不正である場合には文化財返還問題に取り組むよう韓国政府に促した | 2023/02/02 毎日新聞 |
01月31日 米中西部ミネソタ州で人工妊娠中絶の権利を保障する法律が成立 連邦最高が2022年6月に中絶の権利を認める過去の判決を覆した後、州議会多数派の民主党が急いで法制化 中絶反対派は中絶できる期間が明示されていないと反発 | 2023/02/02 日本経済新聞 |
01月31日 パキスタン北西部ペシャワルのモスクで30日に起きた自爆テロで救助作業が終了 地元メディアは死者95人、負傷者221人と報道 当初、イスラム武装勢力「パキスタン・タリバン運動(TTP)」が犯行声明を出したが、過激派組織「イスラム国」も声明を出し、TTPは声明を取り下げた | 2023/02/01 東京新聞 |
世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の創始者・文鮮明が信者に説教した約53年分の内容を韓国語で収めた発言録全615巻で、日本の歴代首相への言及が計1330回あり、このうち最多は中曽根康弘で、次いで岸信介だったことが毎日新聞の独自集計で判明 | 2023/01/31 朝日新聞 |
和歌山県南部で複数の寺を運営する臨済宗妙心寺派の2つの宗教法人が大阪国税局の税務調査を受け、住職2人が檀家から受け取ったお布施などを私的に流用したとして、住職への給与に対する所得税の源泉徴収漏れと判断され、2021年までの7年間で計約1億5000万円の所得隠しを指摘されたことが判明 追徴税額は重加算税を含めて計約7800万円 | 2023/01/31 朝日新聞 |
01月30日 宗教法人法で国や都道府県に毎年提出が義務づけられる報告書類について、全国約18万法人の1割弱に相当する全国1万5000以上の宗教法人が未提出だったことが、産経新聞が国と都道府県に実施したアンケートで判明 | 2023/01/31 産経新聞 |
01月30日 公安調査庁は、オウム真理教の後継団体「アレフ」が、団体規制法で義務付けられた活動状況の報告が不十分だとして、同法に基づき再発防止処分とするよう公安審査委員会に請求 2021年10月以来2回目 1回目はアレフが報告書を後日提出したため請求を撤回 | 2023/01/31 産経新聞 |
01月30日 パキスタン北西部ペシャワルのモスクで男が自爆ベストを爆発させ、少なくとも34人死亡、150人負傷 隣国アフガニスタンのイスラム主義組織タリバン暫定政権を支持するイスラム武装勢力「パキスタン・タリバン運動(TTP)」の司令官がツイッターで犯行声明を発表 | 2023/01/30 日本経済新聞 |
オウム真理教の後継団体「アレフ」が公安調査庁に報告した2022年10月時点の資産額が約2000万円にとどまり、2019年10月の約12億8000万円から3年で1.5%に激減したことが判明 | 2023/01/30 読売新聞 |
01月28日 イスラエルのネタニヤフ首相は、エルサレムのシナゴーグ(ユダヤ教会堂)銃撃事件を受け「強力、迅速な対応」を明言し、市民の自衛のため銃規制を緩和する方針を表明 | 2023/01/30 日本経済新聞 |
01月28日 アフガニスタンの地元民放トロテレビは、イスラム主義組織タリバン暫定政権の高等教育省が、各私立大学に対して女子に入学試験を受けさせないよう命じたと報道 | 2023/01/30 東京新聞 |
01月28日 世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の友好団体である天宙平和連合(UFP)が開いたイベント「第4回 日韓指導者ウェビナー」に自民党衆院議員である宮内秀樹・元農林水産大臣と岩田和親・元経済産業政務官が参加し、岩屋毅・元防衛大臣、北村誠吾・元地方創生担当相と国場幸之助・元外務省政務官の祝電内容が紹介されていたことが「しんぶん赤旗」の調べで判明 | 2023/01/29 しんぶん赤旗 |
01月27日 エルサレム北部のシナゴーグ(ユダヤ教会堂)で夜、パレスチナ人の男による銃撃があり、7人死亡、3人負傷 死傷者はいずれもユダヤ人とみられる | 2023/01/28 日本経済新聞 |
01月26日 ロシアのプーチン大統領は、ナチス・ドイツによって虐殺されたユダヤ人を追悼する「国際ホロコーストデー」を前に、ロシアの首席ラビ(ユダヤ教指導者)と会談 「非ナチ化」と称するウクライナ侵攻を正当化して「ナチズムやファシズムに対する勝利は重要だ」と発言 | 2023/01/28 東京新聞 |
01月26日 イスラエル軍は、占領下にあるヨルダン川西岸のジェニン難民キャンプで過激派組織「イスラム聖戦」の拠点を襲撃 パレスチナ人9人死亡、少なくとも20人負傷 | 2023/01/28 毎日新聞 |
01月26日 米政府は、アフリカ東部ソマリアで急襲作戦を実施し、過激派組織「イスラム国」のビラル・スダニ幹部ら約10人を殺害したと発表 | 2023/01/28 東京新聞 |
01月25日 スペイン南部アルヘシラスで、モロッコ国籍の男が「アラー(イスラム教の神)」と叫びながら、複数のキリスト教会や周辺で人々を大型の刃物で襲い、教会関係者1人が死亡、聖職者1人を含む4人が負傷 捜査当局は男を拘束し、イスラム過激思想の影響を受けたテロの疑いがあるとみて動機を追究 | 2023/01/27 東京新聞 |
01月24日 世界平和統一家庭連合(旧統一教会)が信者に求める先祖供養の行事をすべて終えるには、計約1500万円の献金が必要となることが「しんぶん赤旗」の調べで判明 | 2023/01/25 しんぶん赤旗 |
01月24日 細田博之衆院議長が議長公邸で与野党各会派の代表者と非公開で面会し、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)との接点について初めて質問に回答 政策への影響や教団票の差配については否定 | 2023/01/25 朝日新聞 |
01月23日 スウェーデンのストックホルムのトルコ大使館付近で21日に行われたデモで、極右政治家がイスラム教の聖典コーランを燃やしたことに対し、ソマリア外務省は「イスラムの神聖と価値を侮辱する、この憎むべき行為を許すことは、まったく受け入れられない」「憎悪と人種差別を助長し、過激派とテロリズムの目的に奉仕するデマゴギーに他ならない」と声明を発表 | 2023/01/25 しんぶん赤旗 |
01月23日 自民党の鶴保庸介参院議員は、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の関連会合に過去2回出席していたと表明 | 2023/01/24 毎日新聞 |
01月23日 厚生労働省は、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)に対し、養子縁組について関係する法令を順守するよう求める行政指導を通知 | 2023/01/24 日本経済新聞 |
01月23日 欧州連合は、女性が髪の毛を隠す布「ヒジャブ(ヘジャブ)」をめぐる人権侵害を理由に、イランのスポーツ青年相ら18人と19団体に対し、EU域内の資産を凍結するなどの制裁を科した | 2023/01/24 朝日新聞 |
01月22日 スウェーデンのストックホルムのトルコ大使館付近で21日に行われたデモで、極右政治家がイスラム教の聖典コーランを燃やしたことに対し、イスラムやキリスト教などの対話を促進する国連「文明の同盟」のミゲル・アンヘル・モラテイノス上級代表は、極右政治家のこの行為を「卑劣だ」と非難する声明を発表 | 2023/01/25 しんぶん赤旗 |
01月21日 スウェーデンの首都ストックホルムで、極右政治家がトルコ大使館近くでデモを行い、イスラム教の聖典コーランを燃やした トルコ政府は強く反発し、スウェーデン国防相による27日のトルコ訪問を中止に | 2023/01/23 朝日新聞 |
01月20日 核保有国英国のキリスト教系18団体「キリスト平和組織ネットワーク」は、英外務省に書簡を送付しクレバリー外相に対し、核兵器禁止条約への署名を要請したとプレスリリースで発表 | 2023/01/22 しんぶん赤旗 |
01月20日 アフガニスタンを17日から訪問してイスラム主義組織タリバン暫定政権の高官らに、NGO女性職員の出勤停止命令などについての懸念を伝えた国連のモハメド副事務総長の警備チームが、タリバンの旗の前で記念撮影していたことが分かり、ハク事務総長副報道官は記者会見で謝罪 | 2023/01/22 東京新聞 |
01月20日 法務省は、日本司法支援センター(法テラス)が開設した霊感商法などの相談窓口に、運用開始した2022年11月14日から同年12月末までの間に寄せられた相談件数が計1274件と発表 | 2023/01/21 日本経済新聞 |
01月20日 日本宗教連盟は、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の問題を受けて施行された「不当寄付勧誘防止法」について、消費者庁の担当者を招き増上寺で説明会を開催 | 2023/01/21 東京新聞 |
01月19日 硫黄島(小笠原村)で40回目になる都主催の戦没者追悼式 新型コロナウイルス禍のため現地開催は3年ぶり | 2023/01/20 朝日新聞 |
01月18日 文化庁は世界平和統一家庭連合(旧統一教会)に対して3回目となる宗教法人法上の「質問権」を行使 教団の組織性の解明に向け、①組織運営②予算・決算・財産③寄付④海外送受金⑤給与手当・退職金――の5つについて約80項目を質問 回答期限は2月7日 | 2023/01/19 日本経済新聞 |
01月13日 安倍晋三元首相銃撃事件で起訴された山上徹也被告の刑の軽減を求める署名をインターネット上で募っている市民団体は、東京都内で記者会見し、「親の信仰に追い詰められる人は非常に多い。寛大な求刑をお願いしたい」と訴え | 2023/01/14 東京新聞 |
世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の創始者、文鮮明が2005年に韓国で信者に向けて行った説教で、日本と韓国を海底トンネルで結ぶ「日韓トンネル」構想を巡り「100億円以上の統一教会の財源を投入した」と述べていたことが毎日新聞の確認で判明 | 2023/01/12 毎日新聞 |
01月12日 西アフリカのブルキナファソ北部で、イスラム過激派とみられる集団が12日に北部アリビンダの南東で約40人を連れ去り、翌13日にアリビンダ北方で約20人を誘拐 | 2023/01/17 しんぶん赤旗 |
安倍晋三元首相銃撃事件で、殺人容疑などで送検された山上徹也容疑者が事件前日に試し撃ちをしたとされる、奈良市のビルに入居する世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の教会が、事件後に閉鎖したことが教団への取材で判明 | 2023/01/12 東京新聞 |
01月11日 アフガニスタンの首都カブールにある外務省近くで爆発が起き、5人死亡 過激派組織「イスラム国」が犯行声明を発表 | 2023/01/12 朝日新聞 |
01月11日 三重県津市にある真宗高田派本山の専修寺は、境内にある映像施設「六角堂」で、極楽浄土の世界を360度で体感できるVR(仮想現実)映像を報道陣に公開 入場無料で2月16日まで公開 | 2023/01/12 東京新聞 |
01月10日 安倍晋三元首相の銃撃事件で、殺人容疑で送検された山上徹也容疑者の鑑定留置が終了し、大阪拘置所から奈良県警奈良西署に移送 山上容疑者は鑑定留置期間中、鑑定医から世界平和統一家庭連合(旧統一教会)が与えた心理面への影響についても聞かれ、「同じような質問が繰り返されてうんざりしている」と話していたことが関係者への取材で判明 | 2023/01/11 朝日新聞 |
立憲民主党の泉健太代表が、元日の初詣として、東京・赤坂の日露戦争時の軍神・乃木希典を祭った乃木神社を参拝したことがインターネット上で議論に | 2023/01/11 東京新聞 |
世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の友好団体が日本と韓国を海底トンネルで結ぶ「日韓トンネル」の構想のため、九州北部に少なくとも計約46万平方メートルの土地を取得していたことが、毎日新聞の取材で判明 | 2023/01/11 毎日新聞 |
01月10日 イラン学生通信によると、イラン検察幹部は10日、警察当局に対してヒジャブをきちんと着けていない女性の取り締まりの徹底を新たに指示 「不適切」着用を「犯罪」と断じ、禁錮刑や罰金、社会奉仕活動、国外渡航の禁止、公務員の場合は免職など罰則の適用を厳格化 | 2023/01/23 朝日新聞 |
01月10日 創価学会の池田大作名誉会長は、ロシアによるウクライナ侵略の早期終結に向けた緊急提言をまとめた 11日に発表 | 2023/01/11 読売新聞 |
01月09日 サウジアラビア巡礼省は、世界各地のイスラム教徒が聖地メッカなどを訪れる大巡礼(ハッジ)について、2023年は新型コロナウイルス感染防止のための「いかなる規制も設けない」と発表 | 2023/01/11 しんぶん赤旗 |
01月09日 イラン司法当局は、約4カ月続いている抗議デモに絡み、3人の治安要員を殺害したとして男3人に死刑判決を下したと発表 スカーフの「不適切な着用」を理由に拘束された女性の死亡に端を発した抗議デモを巡っては、今回の3人を含む計17人に死刑判決 | 2023/01/11 しんぶん赤旗 |
01月09日 フランシスコ・ローマ教皇はロシアのウクライナ侵略を巡り、市民の居住地域が無差別に破壊される戦争は「神と人類に対する罪」と非難 | 2023/01/11 読売新聞 |
01月09日 岸田文雄首相はパリを訪問し、マクロン仏大統領の案内でノートルダム大聖堂の修復工事現場を視察 大聖堂が2019年の火事で被災した後、外国の首脳が現場に招かれるのは初めて | 2023/01/11 産経新聞 |
事件を機に旧統一教会を巡る問題が注目されたことなどから、安倍晋三元首相殺害事件の山上徹也容疑者宛ての差し入れが続々と届き、現金100万円超に インターネット上署名サイト「Change.org」では刑の減軽を求める署名が1万超 英雄視する投稿も | 2023/01/09 東京新聞 |
日本弁護士連合会が2022年9月から全国を対象に無料で始めた霊感商法等の被害に関する法律相談の受付件数は、同年末までで1131件 同年10月27日までに東京の弁護士が相談に乗った389件中、309件は世界平和統一家庭連合(旧統一教会)関連で「1000万円以上の被害」相談が4割超 | 2023/01/08 毎日新聞 |
テレビ番組ガイド・レビュー 検索結果
BSスペシャル 50年目の悪夢 ~大虐殺 加害者たちのカンボジア~ |
|
2025/3/20 (Thu) 22:45~23:45 NHK BS
|
|
NHKスペシャル オウム真理教 狂気の“11月戦争” |
|
2025/3/20 (Thu) 22:00~22:45 NHK総合
|
|
京都浪漫 悠久の物語【谷崎潤一郎が愛した京都~神護寺・曼殊院門跡他】 |
|
2025/3/12 (Wed) 19:00~20:00 BS11イレブン
|
|
NHKスペシャル 約束はどこへ 原発事故14年 さまよう除染土 |
|
2025/3/11 (Tue) 22:00~22:45 NHK総合
|
|
ハートネットTV #ろうなん 3月号 難聴の若者の生きづらさ |
|
2025/3/5 (Wed) 20:00~20:30 ETV
|
|
日曜美術館 まなざしのヒント 日本建築入門in東大寺・新薬師寺 |
|
2025/3/2 (Sun) 9:00~9:45 ETV
|
|
世界熱中ひとり旅 佐々木蔵之介×ギリシャ 神々の世界に魅せられて |
|
2025/2/27 (Thu) 20:00~21:00 NHK BS
|
|
空旅中国 名僧たちの足跡 空海 黄河のほとりへ |
|
2025/2/24 (Mon) 22:30~22:45 NHK BS
|
|
こころの時代選 宮沢賢治 久遠の宇宙に生きる(5)理想郷「イーハトーブ」の創造 |
|
2025/2/16 (Sun) 5:00~6:00 NHK Eテレ
|
|
NNNドキュメント’25「追憶の友 子どもたちが見た中越地震20年」 |
|
2025/2/17 (Mon) 0:55~1:25 日テレ
|
|
空旅中国 名僧たちの足跡 空海 古寺巡礼 |
|
2025/2/11 (Tue) 6:00~6:25 NHK BS
|
|
京都浪漫 悠久の物語【世界遺産 醍醐寺~千年の歴史を見つめる~】 |
|
2025/2/10 (Mon) 20:00~20:58 BS11
|
|
NNNドキュメント’25「命あるかぎり 被爆者・森 重昭」 |
|
2025/2/3 (Mon) 0:55~1:25 日テレ
|
|
はじまりは古都にあり 京都極上カルチャー図鑑「お守り」 |
|
2025/2/2 (Sun) 22:50~23:00 NHK総合
|
|
NNNドキュメント’25「あなたを失って…~能登、そして遺族の1年~」 |
|
2025/1/27 (Mon) 0:55~1:25 日テレ
|
|
スイッチインタビュー「小倉智昭×アルボムッレ・スマナサーラ」EP1 |
|
2025/1/27 (Mon) 0:40~1:14 NHK Eテレ
|
|
地球ドラマチック 古代エジプト スフィンクスの謎を解き明かせ |
|
2025/1/25 (Sat) 19:00~19:45 NHK Eテレ
|
|
冨永愛の伝統to未来 特別編 京都・大覚寺のお宝を観に行こうスペシャル! |
|
2025/1/19 (Sun) 16:00~17:00 BS 日テレ
|
|
BS世界のドキュメンタリー「レバノン1982 なぜ虐殺は起きたのか」 |
|
2025/1/14 (Tue) 22:45~23:35 NHK BS
|
|
京都浪漫 悠久の物語【新春巳年~いろいろな蛇の福にあやかる~】 |
|
2025/1/13 (Mon) 20:00~20:58 BS11
|
|
令和の法隆寺~千四百年の伝承と聖徳太子の残響~ |
|
2024/12/31 (Tue) 21:00~22:55 BSF
|
|
古典芸能への招待 師走の恒例・京都南座での顔見世歌舞伎からお届け![多][字] |
|
2024/12/29 (Sun) 21:00~23:00 ETV
|
|
BSスペシャル まけんぞ ~能登 孤立集落の1年~ |
|
2024/12/26 (Thu) 9:25~10:25 NHK BS
|
|
こころの時代 難民支援“たった一人を助ける”~松浦・デ・ビスカルド篤子さん |
|
2024/12/19 (Sun) 5:00~6:00 NHK Eテレ
|
|
美しい日本に出会う旅▼憧れ列車で行くマニアック日光 青い秘仏と北斎が見た絶景滝 |
|
2024/12/18 (Wed) 21:00~21:54 BS-TBS
|
|
京都浪漫 悠久の物語【京の冬の旅~バスで行く観音霊場めぐり~】 |
|
2024/12/16 (Mon) 20:00~20:53 BS11
|
|
FRONTRUNNERS 選 平和への祈りをねぶたに込めて ねぶた師 北村麻子 |
|
2024/12/15 (Sun) 4:30~5:00 NHK BS
|
|
日曜美術館 熊野 聖なる謎 ~神の像・神の宝~ |
|
2024/12/15 (Sun) 9:00~9:45 NHK Eテレ
|
|
美の壺「神秘のゆらめき 炎」 |
|
2024/12/10 (Tue) 17:30~18:30 NHK BS
|
|
にっぽん百低山「霊仙山・滋賀」 |
|
2024/12/6 (Fri) 17:30~18:00 NHK BS
|
|
ハートネットTV フクチッチ(55)インクルーシブ教育 前編 |
|
2024/12/2 (Mon) 20:00~20:30 NHK Eテレ
|
|
NHKスペシャル 雪冤(せつえん)の歳月 ~ひで子と巌 奪われた58年~ |
|
2024/11/24 (Sun) 21:00~22:00 NHK総合
|
|
<FNSドキュメンタリー大賞>私のお墓はどこですか~さまようムスリム永眠の地~ |
|
2024/11/24 (Sun) 3:40~4:40 フジテレビ
|
|
BS世界のドキュメンタリー▽アメリカ中絶論争の再燃 女性の権利めぐり深まる分断 |
|
2024/11/20 (Wed) 21:00~21:50 NHK BS
|
|
ハートネットTV What’s 差別? 第1回 どこからが差別? |
|
2024/11/18 (Mon) 20:00~20:30 NHK Eテレ
|
|
京都浪漫 悠久の物語【秋の高雄~写真家と訪ねる紅葉の名刹~】 |
|
2024/11/11 (Mon) 20:00~20:58 BS11
|
|
ドキュメント72時間 気象神社 晴れを願って |
|
2024/11/10 (Sun) 18:05~18:35 NHK
|
|
にっぽん百低山「高尾山・東京」 |
|
2024/11/8 (Fri) 17:30~18:00 NHK BS
|
|
ドキュメンタリー「解放区」「安楽死」を考える ~その選択と家族の葛藤~ |
|
2024/11/4 (Mon) 1:43~2:43 TBS
|
|
世界遺産のオモテウラ【あばれる君&鈴木奈々が熊野古道へ!】 |
|
2024/11/4 (Mon) 12:00~12:55 テレビ東京
|
|
Japanology Plus 墓と終活 |
|
2024/10/29 (Mon) 4:00~4:30 NHK BS
|
|
日曜美術館 アートシーン「文明の十字路 バーミヤン大仏の太陽神と弥勒信仰」展 |
|
2024/10/28 (Mon) 1:30~1:45 NHK Eテレ
|
|
こころの時代 SNSの時代に空海に導かれ~精神科医 名越康文~ |
|
2024/10/27 (Sun) 5:00~6:00 NHK Eテレ
|
|
NNNドキュメント’24「過疎と震災 中越地震20年…復興と移住のはざまで」 |
|
2024/10/21 (Mon) 0:55~1:25 日テレ
|
|
こころの時代選 シリーズ宮沢賢治 久遠の宇宙に生きる(1)「法華経」との出会い |
|
2024/10/20 (Sun) 5:00~6:00 NHKEテレ
|
|
NNNドキュメント「キノコ雲の上と下~米兵の心に苦悩を刻んだヒロシマ~」 |
|
2024/10/14 (Mon) 0:55~1:50 日テレ
|
|
NHKスペシャル If I must die ガザ 絶望から生まれた詩 |
|
2024/10/13 (Sun) 21:00~21:50 NHK総合
|
|
SEED なやみのタネ「やっちゃんのなやみ~お店、あけてもいいかな?~」 |
|
2024/10/11 (Fri) 9:30~9:40 NHKEテレ
|
|
こころの時代 選 殉難者の祈り |
|
2024/10/6 (Sun) 5:00~6:00 NHKEテレ
|
|
Journeys in Japan 熊野古道伊勢路を駆ける |
|
2024/10/3 (Thu) 0:45~1:15 NHK BS
|