CIRの活動
活動報告
2019/09/25
佐藤直実研究員、極楽寺彼岸会にて講話
令和元年9月22日、京都市にある金龍山極楽寺(浄土宗西山禅林寺派)の秋季彼岸会法要にて、佐藤直実研究員が昨年に続き、講話を行いました。
午後1時半より法要が厳修され、参座者の焼香が終わると、続いて、佐藤研究員による講話「〈ほとけ〉とは何か」が行われました。極楽寺に安置される、本尊の阿弥陀仏や薬師仏、不動明王などを示しつつ、如来、菩薩、明王、護法神の役割や起源について話しました。
午後1時半より法要が厳修され、参座者の焼香が終わると、続いて、佐藤研究員による講話「〈ほとけ〉とは何か」が行われました。極楽寺に安置される、本尊の阿弥陀仏や薬師仏、不動明王などを示しつつ、如来、菩薩、明王、護法神の役割や起源について話しました。