コラム 検索結果一覧
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- 第25回 「宗教」的観点から見た「イスラーム国」とは?
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- 第24回 「安心して悩む」とは?
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自死者3万人への取り組み 1998年以降、日本経済の悪化と軌を一にするように年間自死者が3万人を超え、15年間、高止まりが続いていましたが、昨年は27,788人となりました。自死者の増加に対し...
- 第23回 ペッタッツォーニ宗教史学と近代イタリア
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「イタリアに宗教学があるのですか?」、「ペッタッツォーニという人は何をした人ですか?」という質問をよく受けます。学生からだけではなく研究者からも。至極当然な疑問だと思います。わたしはいつも、...
- 第22回 宗教と健康をめぐる最近の科学的研究
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一般に、宗教と科学は相反するものだと考えられる傾向にあります。しかし、この20~30年の間に、海外では「宗教と健康に関する科学的な研究」1が活発に行われてきました。本稿ではこうした研究について...
- 第21回 いのちのリハビリテーション――遺骨収集と戦地慰霊への宗教者の関わり
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菅政権の硫黄島収骨 東日本大震災の前年、2010年(平成22)のことですが、菅直人首相(当時)の肝煎りで小笠原諸島硫黄島の戦死者遺骨収集を積極的にすすめると決定されたことをご記憶の方も多いでしょ...
- 第20回 2012年アメリカ大統領選挙を目前に
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4年ごとに行われるアメリカ合衆国の大統領選挙が11月6日に迫っている。今回は挑戦する立場の共和党が置かれた状況を、主に宗教の観点から分析し、この選挙の行方を占ってみたい。 WASPのいない大...
- 第19回『乞食とイスラーム』再考
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死海の物乞い 2012年の2月から3月にかけて会議のため中東のヨルダンという国を訪問した。一仕事終えたあと、イスラエルとの国境を視察するついでに、他の会議参加者たちといっしょにヨルダンとイスラ...
- 第18回 近代日本における戦争と宗教――仏教界の視点から
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1.生存競争としての戦争協力 戦争と宗教。それは、もっとも遠いようでいて、もっとも近いテーマです。平和や共存・共生を願うはずの宗教が、紛争や戦争の原因となり、世界情勢の混乱要因とさえなっているこ...
- 第17回 イスラーム社会サウジアラビアの横顔(2)-サウジアラビアの宗教政策
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※高尾先生のコラム「イスラーム社会サウジアラビアの横顔」(1)はこちらからご参照ください。サウジアラビアの宗教界 前回のコラムでは、サウジアラビアがイスラーム的基準の実践を条件に建国に至ったこと...
- 第16回 イスラーム社会サウジアラビアの横顔(1)-サウジアラビアの宗教政策
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※高尾先生のコラム「イスラーム社会サウジアラビアの横顔」(2)はこちらからご参照ください。古き新しきサウジアラビア 2011年9月、サウジアラビア王国が建国記念日を迎えるにあたって、国内のメディ...
- 第15回 実証的宗教心理学的研究への招待
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このコラムをお読みになっている方々にとって「実証的宗教心理学的研究」との言葉は決して馴染みのある言葉ではないように思われます。「何か難しい感じだなあ…」と思われる方も多いように思...
- 第14回「いのちへの問い」と生命倫理――宗教に問われているもの
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昨年(2011年)秋に、拙編著『「いのちの思想」を掘り起こす―生命倫理の再生に向けて―』(岩波書店)が出版されました。この本は、上原專祿(歴史学者)、田中美津(ウーマンリブ運動)、中川米造(医...
- 第13回 韓国における「マインドフルネス」翻訳語論争
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1.はじめに:韓国の仏教―伝統と新しい流れ 韓国の伝統仏教は曹渓宗という禅宗です。その修行方法は看話禅と呼ばれるもので、坐禅をしながら、「両親が生まれる前、私はどこにいたか」など、日常の論理では...
- 第12回 人の匂い 、この世の匂い――宗教と文学から生と聖について考える
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奈良・春日大社 若宮おん祭1 遷幸(せんこう)の儀 真っ暗闇の参道。 遠くから楽の音と、低く唸るような警蹕(みさき)の声が聞こえてきます。ざわざわと何かがうごめき近づいてくる気配。木々はざわ...
- 第11回 犠牲を伴う移植医療――救われるいのち、棄てられるいのち
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バイオエシックス(生命・医療倫理学)に関心をもったきっかけは、学生時代に、国立京都国際会館で行われた「死の権利協会世界連合 第9回国際会議 世界のリビングウイル」シンポジウムに参加の折、「安楽...
- 第10回「無縁社会」の宗教――絆の創造をめざして
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「無縁社会」論をめぐって 最近、「無縁社会」という言葉をいろんなところで目にしたり、耳にしたりする機会が増えました1 。しかしこの言葉は古くから日本語として使われてきたわけではありません。この新...
- 第9回「イスラーム信仰叢書」全10巻の発刊をめぐって――見落とされてきた「信仰」
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『イスラーム信仰叢書』は、国書刊行会から現在刊行中である。 はじめに イスラームの信仰を巡って、表記の叢書が昨年来出版されてきました。2011年5月現在、全10巻のうち7巻まで進みました。残...
- 第8回 ムスリム同胞団―エジプト最大のイスラーム主義運動
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はじめに 読者の皆さんの中には、テレビや新聞などで、今年初めに始まった中東諸国での民主化革命に関する報道に触れられた方も多いでしょう。本稿執筆現在、リビアではカダフィー政権と反政府勢力との激しい...
- 第7回 イスラームと医療倫理――医療機関における異性間身体接触の是非をめぐって
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もう10年以上も前になります。大学院でおこなう調査のフィールドとしてイラン・イスラーム共和国を選んだ私は、首都テヘランで語学学校に通っていました。私はもともと看護師で、臨床経験を経てから大学院...
- 第6回 フランスのライシテ――複眼的思考の試金石
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はじめに フランス共和国憲法の第1条には、こう書かれています。「フランスは、不可分で、ライックな、民主的そして社会的な共和国である」。「ライック」というのが、ちょっとわかりにくいかもしれません。...
