CIRの活動
活動報告
2012/10/13
葛西研究員の寄稿した『文化と霊性』刊行
『文化と霊性』(慶応大学出版会)が刊行されます。
慶応義塾大学で行われたリレー講義をベースに執筆されたものです。
樫尾直樹先生(慶応大学准教授)の編集。
葛西研究員も「瞑想とその周辺」の一章を寄稿しています。
本の紹介には、
大衆文化、宗教、哲学、教育、医療の現場の視点から、現代社会における霊性文化の動向を探り、そのあるべき姿を問う。霊性=スピリチュアリティ文化を、多角的に論じる。スピリチュアリティブームの光の側面だけでなく、カルト問題などに見られる闇の側面まで取りあげ、「スピリチュアリティ」という人間の本源的な意識と意味に迫る。
とあります。
どうぞごらんください。
慶応義塾大学出版会のサイト
慶応義塾大学で行われたリレー講義をベースに執筆されたものです。
樫尾直樹先生(慶応大学准教授)の編集。
葛西研究員も「瞑想とその周辺」の一章を寄稿しています。
本の紹介には、
大衆文化、宗教、哲学、教育、医療の現場の視点から、現代社会における霊性文化の動向を探り、そのあるべき姿を問う。霊性=スピリチュアリティ文化を、多角的に論じる。スピリチュアリティブームの光の側面だけでなく、カルト問題などに見られる闇の側面まで取りあげ、「スピリチュアリティ」という人間の本源的な意識と意味に迫る。
とあります。
どうぞごらんください。
慶応義塾大学出版会のサイト