CIRの活動
活動報告
2011/10/05
葛西賢太研究員、慶応義塾大学にて講義。
葛西研究員は、慶応大学通信教育部の総合講座にて「瞑想の諸伝統を俯瞰する」と題して講義しました。
強い雨の降る寒い夜にお集まりいただき、関心をもって聞いていただいた多くの聴講者の方々に感謝申し上げます。
諸宗教の伝統、さまざまな瞑想伝統が混淆しているのを前提として出発しよう、また、「空」「無」といった概念をめぐる誤解が日本人にはあり、それが瞑想を一般の人とかけ離れたものにしている。(深い部分は師匠についてきちんと学ぶ必要があるが)
入門的な部分はもっと多くの方に(注意深くだが)伝えられてよい人類の資産、という講義をいたしました。
当日の資料(配付資料とパワーポイント印刷)がこちらでダウンロードできます。
強い雨の降る寒い夜にお集まりいただき、関心をもって聞いていただいた多くの聴講者の方々に感謝申し上げます。
諸宗教の伝統、さまざまな瞑想伝統が混淆しているのを前提として出発しよう、また、「空」「無」といった概念をめぐる誤解が日本人にはあり、それが瞑想を一般の人とかけ離れたものにしている。(深い部分は師匠についてきちんと学ぶ必要があるが)
入門的な部分はもっと多くの方に(注意深くだが)伝えられてよい人類の資産、という講義をいたしました。
当日の資料(配付資料とパワーポイント印刷)がこちらでダウンロードできます。