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宗教情報センターとは

研究員紹介(アイウエオ順)

岡崎寛徳(おかざき ひろのり)
1969年生まれ、中央大学大学院文学研究科修了、博士(史学)。専門は歴史学、アーカイブを担当している。
 
葛西賢太(かさい けんた) 履歴と業績(researchmap)                        
1966年生まれ、東京大学大学院人文社会系研究科修了、博士(文学)。上智大学グリーフケア研究所特任准教授と、宗教情報センター研究員を兼任。学術振興会特別研究員、上越教育大学学校教育学部教官を経て、現職。アルコール依存症者が助け合いながら酒なしの人生(依存症からの回復)を模索する運動・アルコホーリクス・アノニマスについて調査、混沌とした現代において心をしずめる方法としての瞑想の歴史と実践について広く研究している。主たる著作は『災害支援ハンドブック--宗教者の実践とその協働』春秋社(共編、2016年)、『ケアとしての宗教』明石書店(共編、2013年)、『仏教心理学キーワード事典』春秋社(共編、2012年)、『現代瞑想論――変性意識がひらく世界』春秋社(単著、2010年)、『断酒が作り出す共同性--アルコール依存からの回復を信じる人々』世界思想社(単著、2007年)、『宗教学キーワード』有斐閣(共編、2006年)など。
 
佐藤壮広(さとう たけひろ)      
1967年青森県生まれ。立教大学大学文学部キリスト教学科卒業、立教大学大学院博士後期課程満期退学(神学修士)。研究分野は宗教人類学、平和学で、とくにシャーマニズム、宗教とアイデンティティなどの研究領域に取り組む。財団法人国際宗教研究所宗教情報リサーチセンター研究員を経て、現在は大正大学表現学部、明治大学大学院情報コミュニケーション研究科、立教セカンドステージ大学ほか非常勤講師。フィールドワーク、日本文化史、コミュニティと文化などの科目を担当。主な著書に、『日本史の脱領域』(共著、森話社、2003)『沖縄民俗辞典』(共編著、弘文堂、2008)。
 
佐藤直実(さとう なおみ) 履歴 業績  
1971年生まれ、京都大学大学院文学研究科修了、博士(文学)。日本学術振興会特別研究員(PD)を経て、現在、宗教情報センター研究員。大阪大学、京都文教大学非常勤講師を兼任。サンスクリットやパーリ語等のインド原典、及び、チベット語訳、漢訳資料をもとに、仏典の文献学研究を進めている。特に、東の仏国土を主催する阿閦仏の研究を通し、大乗仏教興起の解明につとめる。また、遺言の教説『大般涅槃経』の研究を通し、ブッダ亡き後、教えがどのように保持伝承されてきたかを探る。主たる研究に以下のものがある。
‘Preliminary remarks on the Old Tibetan Documents excavated from the Arjai Grotto’(『阿爾寨石窟国際学術研究会』p.496-p.504)2009年
『蔵漢訳『阿閦仏国経』研究』山喜房佛書林, 2007年
「阿羅漢による般涅槃の様相-禅定と神通力-」『仏教史学研究』48(2) p.1-p.21,2006年
 
藤山みどり(ふじやま みどり)
東京大学文学部社会心理学専修課程、東京大学新聞研究所(現・情報学環教育部)研究生修了。
宗教情報(紙媒体)を担当。
 

過去に在籍した研究員

村山由美(むらやま ゆみ) 2016.4-2018.3 履歴 業績  
1976年、東京生まれ。英国セント・アンドリュース大学神学部大学院修了、博士(神学)。南山宗教文化研究所客員研究所員を経て、現在、宗教情報センター研究員。現在の研究領域は近代日本の女性と宗教。テーマは、大正期を中心とした宗教系婦人向け雑誌にみる近代日本の女性宗教家について。論文に、“The Samurai Christians:  Uchimura and Ebina, and their Bible”(『The Japan Mission Journal』Vol.70 No.1、2016年)、「日本のキリスト教という語り─虚構から内なる他者へ」(『文化/批評 [cultures/critiques]』6 号、2014年)など。編著に『近代日本における宗教と科学の交錯:撰集』(南山宗教文化研究所、2015 年)がある。