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活動報告

2024/06/16

荒木亮研究員、日本文化人類学会 第58回研究大会にて研究発表

2024年6月15日~16日の2日間にわたり、日本文化人類学会・第58回研究大会が北海道大学・札幌キャンパスにて開催されました。荒木亮研究員は、第2日目の午後に下記の題目にて発表を行いました。

題目:現代インドネシアの霊性:西ジャワ・ムスリム村落の相克する儀礼と人々の語りを事例に
内容:調査地であるインドネシア・西ジャワ地域の都市近郊村落にてみられた、憑霊をめぐる相克的な2つの儀礼――クダ・ルンピン〔Kuda Lumping〕とルキヤ〔Ruqyah〕――とそれに対する村人の語りを紹介した。そのうえで、先行研究上の議論と村人の語りの分析を通じて現地の人々が認識する霊性(スピリチュアリティ)の今日的な状況を描き出すための視点と論点の提示を試みた。



※発表要旨はこちらからダウンロードできます。
※本発表のもととなる調査研究活動の一部は科研費(23K18736)を利用して実施されたものであり、科研費は、荒木研究員が東京都立大学の博士研究員の身分で申請・採択されているものです。