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日本国内で刊行された宗教関連書籍のレビューです。
約一ヶ月、さまざまな分野の書籍からピックアップしてご紹介します。毎月25日頃に更新します。
興味深い本を見逃さないよう、ぜひとも、毎月チェックしてみてください。
メールでの更新通知を希望される方は、letter@circam.jpまでご連絡ください。

2011年

2011/12/23
『イスラームから見た「世界史」』 タミム・アンサーリー(著)、小沢千重子(訳)  
2011/11/14
『「いのちの思想」を掘り起こす――生命倫理の再生に向けて』 安藤泰至(編) 
2011/10/21
『アラブ革命はなぜ起きたか―デモグラフィーとデモクラシー』 エマニュエル・トッド (著)、石崎晴己 (訳) 
2011/09/25
『宗教心理学概論』 金児暁嗣(監修)、松島公望、河野由実、杉山幸子、西脇良(編) 
2011/07/20
『宗教を生みだす本能 進化論からみたヒトと信仰』 ニコラス・ウェイド(著)、依田卓巳(訳) 
2011/07/13
『「神道」の虚像と実像』 井上寛司(著) 
2011/06/24
『教科書の中の宗教』 藤原聖子(著) 
2011/06/16
『人はいかにして神と出会うか』 ジョン・ヒック(著)、間瀬 啓允・稲田実(訳) 
2011/05/26
『スピリチュアル市場の研究』 有元裕美子(著) 
2011/05/26
『伊勢神宮の謎を解く アマテラスと天皇の「発明」』 武澤秀一(著) 
2011/04/11
『宗教と現代がわかる本2011』 渡邊直樹(責任編集) 
2011/02/22
『ルポ 仏教、貧困・自殺に挑む』 磯村健太郎(著) 
2011/02/08
『スピリチュアリティの宗教史 上巻』 鶴岡賀雄、深澤英隆(編) 
2011/02/05
『図説聖地への旅』 レベッカ・ハインド(著)、植島啓司(監訳) 
2011/01/19
『宗教の人類学――シリーズ 来るべき人類学③――』 吉田匡興、石井美保、花渕馨也(共編) 
2011/01/16
『バラエティ化する宗教』 石井研士(著)